政治家 中村敦 下田市議会議員 後援会 自民党 民主党 立憲民主党 国民民主党

下田市議会議員中村敦の一般質問
■1.社会の変化に対応した行財政改革、漁業振興や市民協働について
■2.爪木崎野水仙群生地の管理について




■一般質問のタイトルと動画リンク一覧

■本会議議事録

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黒船祭開国市 政治家 中村敦

 

政治家 中村敦 下田市議会議員

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電話 0558-23-3810 FAX 0558-23-3812

<お知らせ>
■令和5年5月臨時議会において、下田市議会第31代議長を拝命いたしました。
下田メディカルセンターの院内薬局移行についての私の一般質問の記事です<R5年2月15日伊豆新聞> ※解説はこちらをお読みください。
「女性議員を出そう」という取り組みの記事です。<R5年2月5日静岡新聞>
道路の維持管理と景観の問題点について、日々取り組み12月議会でも訴えた内容が取り上げられました。<R5年1月18日伊豆新聞>
広域ごみ処理事業の住民投票についての議会報告をFacebookにあげました。
■令和4年度12月定例議会の報告をFacebookにあげています。選挙の公費負担実現、好調なふるさと納税、見るに堪えない国道の雑草、などについてです。
■「2022年4月19日明政会で活動報告の折り込みチラシを入れました。下田全域です。広域ごみ処理計画、旧グランドホテル取得、新庁舎建設の3点について現況と意見を述べています。
■「開かれた議会」をめざし、「議会だより」を読みやすく、より親しみやすい誌面となるよう改良いたしました。またこれまでの、決議した予算や事業の報告だけでなく、議会としての議論や意見も載せるようにいたしました。
■さらに令和3年12月定例会から議員毎の一般質問の動画を配信するようにいたしました。
今後も「議会改革」としてペーパーレス化、若い世代の立候補、女性議員不在等について取り組んでまいりますので、アイデアやご意見をぜひお寄せください。よろしくお願いいたします。


議会報告や日々の活動をFacebookページにあげています。よろしければご覧ください↓


「自然と共存し歴史文化を大切にし、老いも若きも心豊かに暮らす事。
そしてその姿こそが真の観光の「光」である。来訪する全ての人にやさしくあるべく、おもてなしのまちづくりを推進し、リピータ獲得型の本当の観光立市になること。」
これが私のまちづくりの理念です。
初当選から一貫してこの理念の元、少子化・人口減を最大の課題としつつ、学校教育と子育て、鳥獣害対策と漁業を主とする一次産業振興、海水浴場の近代化など観光振興、空き家・店舗対策と移住定住促進、 高齢者福祉と地域医療、道路や里山の機能と景観の維持、SDGsと多様化のまちづくりなどなど様々な課題について取り組んでまいりました。
まだまだ勉強不足ではございますが、市民の負託に応えるべく、 人として議員として成長できるよう励んでまいります。
今後ともご支援ご鞭撻の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

中村 敦

子どもたちの未来のために

~私の姿勢~
1.市民の声をよく聞く市政
1.自然を守り、文化を活かす人づくり
1.豊かなくらしと次世代のまちづくり


政治家 下田市議会議員 中村敦の経歴

 東京に生まれ千葉の我孫子市の新興住宅街に育ちました。学生の頃はバンド活動とアルバイトにあけくれ、実験レポートの提出〆に追われる日々でしたが、仕送り無しの一人暮らしでいつもお腹をすかせていました。卒業後は大手に就職しバブルを謳歌するも早期自主リタイア。 起業を志し、また同時に美しすぎる海の街下田への憧れから移住しました。
 当時まだ注目されていなかった「ウコン」に目を付け、(株)日本健康堂を設立。ウコンのオリジナル商品を作り全国各地の問屋に営業し販路を広げました。現在では大手メーカーのウコンが幅をきかせていますが、ウコンブームの下地を作った自負があります。現在28期目営業中、オリジナル商品多数。全国の問屋の他に、下田の土産物店にも納品しています。
 海と音楽と、人と下田が大好きです。家族や仲間とワイワイと遊んだり、何かを作ったりするのが一番楽しい時間です。

昭和43年(1968年) 東京都世田谷区生まれ、千葉県我孫子市に転居
昭和61年(1986年) 千葉県立柏高等学校 卒業
平成2年(1990年) 工学院大学 電子工学部 卒業
同 年     山武ハネウェル(株)(東証一部上場、現アズビル(株))入社
同7年(1995年) 下田市に移住
同8年(1996年) 株式会社日本健康堂設立・代表取締役 現在28期目営業中
平成31年(2019年) 下田市議会議員初当選
          産業厚生委員会委員(~2021)
令和3年(2021年) 下田市議会 総務文教委員会委員長
          広報委員会副委員長
           議会運営委員会
令和5年(2023年) 2期目の当選 
          下田市議会議長に就任
          産業厚生委員会

 <趣味> 音楽(バンド、弾き語り)、釣り、キャンプ 、狩猟、菜園、合気道、書道
 <特技> パソコン製作、アコースティックギター、鳥獣解体、料理、何でも修理
 <資格> 狩猟免許(わな猟) 、英検3級
 <血液型> AB型

下田市の市議会議員の中村敦の活動

 趣味の音楽を活かして黒船祭を盛り上げようと、単独で路上ライブを決行したのが2010年でした。その後出演者が増え、その後実行委員となり、他の委員と協力し合い黒船祭開国市を大きく盛り上げることに成功いたしました。 私が特に力を入れた事は、音楽やダンスによる「市民参加」です。お金をかけなくとも郷土の歴史あるイベントを市民で盛り上げる事が出来ました。
 下田がんバルでは2代目運営委員長としてとりまとめました。私は下田を一つの大きなテーマパークとしてとらえ、食と観光と温泉の三拍子揃ったイベントとして多くのファンに喜ばれ、また経済効果を生みました。2018年には下田南伊豆河津の三市町共催という史上初のイベントを実現しました。これにより市町の垣根を越えた観光推進の大きな可能性を示す事ができました。
 小林テレビ放送の「行き当たりバッチリ!」では「中村先輩」として、知られざる伊豆の魅力を発掘し、ローカルチャンネルとYoutubeにより発信しています。
 10年以上にわたり一市民として街の活性化に取り組み、また我が子の成長と共に教育に関わる事で、この街に足りている物と足りていない物がはっきりわかるようになりました。
 その経験から、議会というステージで直接的にまちづくりに関わりたいと思うようになり、一念発起し今に至ります。


 ・白浜地域振興協議会
 ・黒船祭開国市実行委員(個人で運営する黒船祭開国市サイト
 ・下田FM編集局長(小林テレビ内制作局)
 ・わにょと中村先輩の行き当たりバッチリ! (放送後のアーカイブ)
 ・アフターサマープロジェクト実行委員
 ・元下田商工会議所青年部(ぺるりん部隊) ぺるりんTwitter
 ・びわの木ブラザーズ(邦楽、洋楽バンド) 
  ※ぺるりん音頭を作詞作曲しました
 ・白浜神社例大祭 中老白粋会(神輿)
 ・下田市夏期海岸対策協議会原田支部
 ・元白浜幼稚園PTA会長
 ・元白浜小学校PTA会長 
 ・元白浜地域学習を進める会 副会長
 ・元下田市学校給食運営協議会委員
 ・前下田がんバル運営委員長(南伊豆町河津町共催)
 ・海産きんめ市実行委員長
 ・きんめ祭り実行委員
 ・よさこいフェスティバル2018 実行委員
 ・下田市議会議員 (会派:清新会) ※日々の活動はこちら(facebook)から
 ※上記には退任した役職も含まれます。



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